新築現場レポート
木造住宅の骨組みの名称 をご紹介
こんにちは。
建設部の 杉田 です。
建設部の 杉田 です。
先日ロハスガーデン 小倉駅分譲地 にて最後の一軒の棟上げを行いました。
今回は 木造住宅の骨組み の 名称 をご紹介させて頂きます。
そもそも。棟上げの棟ってなに?
と言うご質問をよく頂きます。
ココです。
屋根の骨組みの地面と水平にある部材を 母屋 と言い、
その中で一番高いところの部材を棟と呼びます。
その中で一番高いところの部材を棟と呼びます。
この部材が最後に組み込まれる事を 棟上げ と言います。
また、部材同士の継ぎ手にも様々な名称がありますが、
一番多い継ぎ手の種類が、 腰掛蟻継ぎ になります。
一番多い継ぎ手の種類が、 腰掛蟻継ぎ になります。
右の部材に腰を掛けて座る様になっていて、尖ってる部分の先端が蟻の頭の形に似ている事からこう言う名称がついてますφ(.. )
他にも建築用語って面白い表現が沢山あります。
またご紹介させて頂きます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
次回の【現場レポート】もお楽しみに!
次回の【現場レポート】もお楽しみに!
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