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新築現場レポート

\2023年国の補助金制度のご紹介/

みなさんこんにちは!
営業部の柳原です。
いつも営業ブログをご覧いただきありがとうございます ♩
 
9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いていますね。
京都建物の宇治支店では少し早いですが、
ハロウィンの飾付けをしてハロウィン仕様になりました!
ご来店の際は是非チェックしてみてください ✿

さて、今回は
国の補助金制度「給湯省エネ事業」についてご紹介させていただきます!
 
まず、こちらの制度は新築住宅やリフォームをすることで補助金を受けられる
「住宅省エネ2023キャンペーン」の合計3事業のうちの一つの事業です。
2022年11月8日よりスタートした国の事業ですが、
「給湯省エネ事業」を簡単に説明すると、
2022年11月8日から遅くとも2023年12月31日までに契約を結び、
省エネ機能の高い高効率給湯器を設置すると5万円から15万円の補助金がもらえるといった嬉しい制度です!


各事業の詳細は国の公式ページをご覧ください。
住宅省エネ2023キャンペーン【公式】 (mlit.go.jp)
「住宅省エネ2023キャンペーン」は合計3事業ありますが、
その中でも「給湯省エネ事業」は補助金の予算に対する申請割合が現時点で16%と、
予算にゆとりがあるので現在おうちの購入を考えてる方も狙い目です ☺
 
補助対象となる機器は複数ありますが、
今回のブログでは補助額が一番大きい家庭用燃料電池(エネファーム)について、
京都建物での制度利用方法についてご案内!
 
なんと、嬉しいことに京都建物の分譲地、
「ロハスリゾートけいはんな精華台東」では家庭用燃料電池(エネファーム)が標準仕様となっております。
また、こちらの物件はエネファーム×太陽光パネルの
W発電の豪華仕様が標準です。
W発電といった仕様の上、追加の費用はかからずに国の補助金制度を利用できるのは魅力的な物件ですね ♥
 
そんなこちらの分譲地は残り区画が3区画のみ!となります。
気になる方は、補助金制度がうけられるようお早めにご検討ください!
 
また、京都建物では標準仕様でなくとも、
ご希望の分譲地や注文住宅で家庭用燃料電池(エネファーム)を追加工事という形で設置いただけます。
その際にも補助金制度は利用できますのでご安心ください ✦
これから更に住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化が求められますので、この機会に導入の検討をしてみてください!
 
大まかな説明になりましたが、お得な補助金制度のご案内でした。
詳しくお話を聞きたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください ♩
 
今回も最後まで営業ブログをご覧いただき、
ありがとうございました ☺
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