スタッフブログ
長﨑の「美術館シリーズ」第6弾!
こんにちは!
営業部の長﨑です。
さてさて長﨑がいつも勝手にお届けしている「美術館シリーズ」!
第6弾となる今回は京セラ美術館で開催中の井田幸昌氏による初の国内美術館での展覧会
「Panta Rhei | パンタ・レイ − 世界が存在する限り」についてご紹介させていただきます。
営業部の長﨑です。
さてさて長﨑がいつも勝手にお届けしている「美術館シリーズ」!
第6弾となる今回は京セラ美術館で開催中の井田幸昌氏による初の国内美術館での展覧会
「Panta Rhei | パンタ・レイ − 世界が存在する限り」についてご紹介させていただきます。
井田幸昌氏については、株式会社ZOZOの創業者である前澤友作氏が、
国際宇宙ステーションに彼の作品を寄贈したことで、ご存じの方もいるのではないでしょうか。
「一期一会」をコンセプトとした作品で世界各地にファンを持つ、大大大注目の現代アーティストです。
そんな新進気鋭の芸術家による今回の展示物は、なんとすべて撮影OK!
このブログではその中から少しだけ、私の撮影した写真で作品のご紹介をさせていただきます。
国際宇宙ステーションに彼の作品を寄贈したことで、ご存じの方もいるのではないでしょうか。
「一期一会」をコンセプトとした作品で世界各地にファンを持つ、大大大注目の現代アーティストです。
そんな新進気鋭の芸術家による今回の展示物は、なんとすべて撮影OK!
このブログではその中から少しだけ、私の撮影した写真で作品のご紹介をさせていただきます。
まず、展示スペース自体がどの空間も素敵で、次に進んでいくのが楽しみになるような空間になっています。
それでは作品について
それでは作品について
意味深に『There is no death. There will be but another world.』と題された作品。
今回の展示の中で僕が一番魅力的に感じた一枚です。
今回の展示の中で僕が一番魅力的に感じた一枚です。
世界的な有名人2人をモチーフにした彫刻作品。
皆さんは誰かわかりますか?
この二つのブロンズ像が横並びでレイアウトされていることも興味深いです。
皆さんは誰かわかりますか?
この二つのブロンズ像が横並びでレイアウトされていることも興味深いです。
レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』を題材に描かれた作品。
登場人物の顔がロボットになっています。これからの時代を示唆する一枚です。
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いかがでしょうか。
他の作品はぜひ足を運んでご覧いただけたらと思います。
現在、京セラ美術館では
「MUCA展 ICONS of Urban Art 〜バンクシーからカウズまで〜」も同時開催しているので、2つ併せてご覧いただくことをおすすめします。
井田幸昌展はR5年12月3日まで、
MUCA展はR6年1月8日まで開催されています。
行かれる方は作品との一期一会の出会いをどうぞお楽しみください。
登場人物の顔がロボットになっています。これからの時代を示唆する一枚です。
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いかがでしょうか。
他の作品はぜひ足を運んでご覧いただけたらと思います。
現在、京セラ美術館では
「MUCA展 ICONS of Urban Art 〜バンクシーからカウズまで〜」も同時開催しているので、2つ併せてご覧いただくことをおすすめします。
井田幸昌展はR5年12月3日まで、
MUCA展はR6年1月8日まで開催されています。
行かれる方は作品との一期一会の出会いをどうぞお楽しみください。
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最後までご覧頂きありがとうございます!
次回のスタッフブログは、、、
『井田』がお届けいたします♪
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