新築現場レポート
コーキング作業のご紹介
こんにちは。建設部の八木です!
さて今回は、ロハスリゾートけいはんな精華台東より現場レポートです。
今回はコーキングという作業についてです。
床下に断熱材を入れてその上に床合板、フローリングと敷いていくのですが、、、
床合板材を敷くのにどうしても少し隙間が空いてしまいます。
そうすると気密性が下がってしまいます。
しかしご安心を。
こういった所の、気密性や防水性能を保つために
隙間に充填されるゴムのようなものをコーキング剤といいます。
皆さんの自宅にも必ずやってあるはずです。
実はこの「コーキング剤」には様々な種類があるのですが、
その中でも私たちは、ボンドシリコンコークを使用しております。
こういった所の、気密性や防水性能を保つために
隙間に充填されるゴムのようなものをコーキング剤といいます。
皆さんの自宅にも必ずやってあるはずです。
実はこの「コーキング剤」には様々な種類があるのですが、
その中でも私たちは、ボンドシリコンコークを使用しております。
こちらは弾性シーリング材で、
その中でも耐候性・耐久性・耐熱性・耐水性のどれもが非常に優れているコーキング剤です。
ちなみにシーリング材とは、水密・気密を目的として目地や隙間などに充填する、
合成樹脂または合成ゴム製のペースト状の材料で、耐熱・耐寒性に優れ、
-40℃~+150℃の温度範囲での使用に耐えるすばらしい製品なのです。
これを隙間のある個所(配管立上がり、ホールダウン金物、柱廻り)に
充填していくと熱の出入りを遮ってくれるのです。
その中でも耐候性・耐久性・耐熱性・耐水性のどれもが非常に優れているコーキング剤です。
ちなみにシーリング材とは、水密・気密を目的として目地や隙間などに充填する、
合成樹脂または合成ゴム製のペースト状の材料で、耐熱・耐寒性に優れ、
-40℃~+150℃の温度範囲での使用に耐えるすばらしい製品なのです。
これを隙間のある個所(配管立上がり、ホールダウン金物、柱廻り)に
充填していくと熱の出入りを遮ってくれるのです。
普段生活していると目にすることはないですが、効果を発揮し、皆さんの生活に役立っているのです。
最後までご覧いただきありがとうございます!
次回の【現場レポート】 もお楽しみに!
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