新築現場レポート
下地についてご紹介!
こんにちは!
建設部の八木です♪
今回は下地についてご紹介します!
お家を建てる際に、
壁掛けTVを付けたい!シーリングファンや可動棚を付けたい!など
要望がたくさんあると思います。
今すぐはしないけど、後々取り付けようか考えている場合は
先に下地だけでも入れておくことをお勧めします。
建設部の八木です♪
今回は下地についてご紹介します!
お家を建てる際に、
壁掛けTVを付けたい!シーリングファンや可動棚を付けたい!など
要望がたくさんあると思います。
今すぐはしないけど、後々取り付けようか考えている場合は
先に下地だけでも入れておくことをお勧めします。
理由①
先に入れている場合と後から入れる場合とでは、金額が全く違います。
新築の場合は壁や天井を施工する前に下地材をいれる為、手間がさほど掛かりません。
リフォームで後から入れる場合だと
壁や天井を剥がすなど手間が増える為、費用が多く掛かります。
理由②
下地としてベニヤ板などを取り付けて壁や天井を補強することで、
柱や間柱、天井下地材ではない所にもビス留めができるようになります。
下地補強をしておくと、
後々DIYで棚や家具、ロールスクリーンなどを取り付ける際に間柱を探す手間、
下地センサーや石膏ボードアンカーなどの工具が不要になりますし、
設置場所が希望の場所からずれてしまうということも避けられます。
イメージとしては以下の写真の通りです!
先に入れている場合と後から入れる場合とでは、金額が全く違います。
新築の場合は壁や天井を施工する前に下地材をいれる為、手間がさほど掛かりません。
リフォームで後から入れる場合だと
壁や天井を剥がすなど手間が増える為、費用が多く掛かります。
理由②
下地としてベニヤ板などを取り付けて壁や天井を補強することで、
柱や間柱、天井下地材ではない所にもビス留めができるようになります。
下地補強をしておくと、
後々DIYで棚や家具、ロールスクリーンなどを取り付ける際に間柱を探す手間、
下地センサーや石膏ボードアンカーなどの工具が不要になりますし、
設置場所が希望の場所からずれてしまうということも避けられます。
イメージとしては以下の写真の通りです!
Before
After
この他にも色々ありますので打合せの際に聞いてみてくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございます♪
次回の【現場レポート】 もお楽しみに!
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家を売るのもリフォームも京都建物にお任せ下さい!
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