スタッフブログ
意外と知らない!?京都の名美術建築
皆様前々回11/4のスタッフブログご覧いただけましたか?
同じ営業部で同期の小田が、僕もまだ行っていない『富山市ガラス美術館』を紹介していましたよね。
同じ営業部で同期の小田が、僕もまだ行っていない『富山市ガラス美術館』を紹介していましたよね。
↓2024/11/04 スタッフブログ ~富山市ガラス美術館~
弊社でも道の駅「あいの土山」でご縁のある隈研吾さんの名建築。
いつか行ってみたいと思います。
社員の中ではもうお馴染みだと思っていた長﨑の「美術館シリーズ」、、、。
同期に良いネタを被されましたが、
こちらも負けじと第8回目をお届けいたします!
今回は京都市左京区、地下鉄「北山」駅より徒歩1分。
意外とご存じない方も多い『陶板名画の庭』をご紹介します。
そもそも“陶板画”ってなに?という方に簡単にご説明すると…
「絵などを陶製の板に焼き付けて転写する技法」で変色や腐食が起こりにくく、屋外にあっても永く保存することができる優れものなんです。
いつか行ってみたいと思います。
社員の中ではもうお馴染みだと思っていた長﨑の「美術館シリーズ」、、、。
同期に良いネタを被されましたが、
こちらも負けじと第8回目をお届けいたします!
今回は京都市左京区、地下鉄「北山」駅より徒歩1分。
意外とご存じない方も多い『陶板名画の庭』をご紹介します。
そもそも“陶板画”ってなに?という方に簡単にご説明すると…
「絵などを陶製の板に焼き付けて転写する技法」で変色や腐食が起こりにくく、屋外にあっても永く保存することができる優れものなんです。
これらの皆様ご存じの名画がすべてほぼ原寸大で見られます。
『最後の審判』ってこんなでっかいんだ。。圧巻です。
建物もかっこいいですよね。
『最後の審判』ってこんなでっかいんだ。。圧巻です。
建物もかっこいいですよね。
絵画の華やかさをより引き立てるコンクリート打ちっぱなしのシンプルなデザイン。
順路に沿って歩いていくと効果的に絵画が現れる設計。
こちらの建築物はあの有名な建築家安藤忠雄氏の作品なんです。
そしてこれだけ絵画や建築物を楽しめてなんと入場料100円(大人1名分)!
さらに横にある植物園と共通券も250円!
京都市植物園では別料金ですが、
今話題の開園100周年イベント「LIGHT CYCLES KYOTO」も開催中です。
是非この機会に足を運んでみてください。
順路に沿って歩いていくと効果的に絵画が現れる設計。
こちらの建築物はあの有名な建築家安藤忠雄氏の作品なんです。
そしてこれだけ絵画や建築物を楽しめてなんと入場料100円(大人1名分)!
さらに横にある植物園と共通券も250円!
京都市植物園では別料金ですが、
今話題の開園100周年イベント「LIGHT CYCLES KYOTO」も開催中です。
是非この機会に足を運んでみてください。
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最後までご覧頂きありがとうございます!
次回のスタッフブログは、、、
営業部『井田』がお届けいたします♪
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