新築現場レポート
＼通気／
いつもブログを拝見いただきありがとうございます！
建設部の前河です ♪
今回の工事ブログは通気について！
京都建物では通気工法を用いています。
通気工法とは外壁や屋根と構造躯体の間に通気層を設けることで、
内部の湿気を逃して建物の耐久性を高め、結露やカビの発生を抑える工法です。
建設部の前河です ♪
今回の工事ブログは通気について！
京都建物では通気工法を用いています。
通気工法とは外壁や屋根と構造躯体の間に通気層を設けることで、
内部の湿気を逃して建物の耐久性を高め、結露やカビの発生を抑える工法です。
壁は躯体にシートを張った後、外壁の間に通気胴縁を設けます！
屋根は垂木に通気スペーサーを設けて通気を取ります。
ここを通った空気は土台水切りや通気見切り、屋根の通気口に抜けます！
他にも基礎と土台の間にパッキン材を設け基礎の中にも通気をとれるようにし
湿気を逃がし白蟻が住みにくい環境にしてくれます。
湿気を逃がし白蟻が住みにくい環境にしてくれます。
通気ってとても大事ですね！
最後までお読みいただきありがとうございます！
次回の【現場レポート】 もお楽しみに！
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