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新築現場レポート

\ 床材の特徴 /

こんにちは!
コーディネーターの小西です!
 
今回は京都建物で採用している「床材」についてお話ししたいと思います♪
現在、京都建物で標準採用している木目の床材は4種類あります!

こちらの床材は「ピノアース」という無垢のパイン材です。
無垢材というのは自然の木をそのまま切り出した木材のことで、
足触りが良く、視覚的に温かみを感じることができるといったメリットがあります✨

こちらは「ブラッシングオーク」という、合板の表面に薄い単板が貼られている床材です。
シート材とは異なり表面の単板にはブラッシング加工が施されているため、
木目の質感や柄をより感じることが出来ます!

こちらは「ニューアドバンス」という、
ブラッシングオーク同様に単板が貼られている床材です!

表面の凹凸や色の濃淡が少なく空間がスッキリと見えます!
耐傷性能を備えているといったメリットがございます✨


こちらは「グラードプラス」という銘木の単板が貼られている床材です!
最近完成しました、ロハスヒルズ宇治木幡モデルハウスに使用されていまして
1枚1枚の色味が少しずつ異なり、
単板ながら美しい銘木を楽しむことができるといった特徴があります!
 
以上、床材をご紹介しました!

 
お写真だと分かりにくいかもしれませんが
実際にモデルハウスなどを見ていただくと違いを感じて頂けるかと思います(*^^*)
選んでいただく仕様により使える床材も変わってくるので、
ぜひ参考にしてみてください♪


最後までご覧いただきありがとうございます♪

次回の現場レポートもお楽しみに!
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