新築現場レポート
■外構の流れ
こんにちは！
建設部の八木です★
新型コロナ「第6波」は収束せず、まん延防止等重点措置の期間も3月6日まで延長されました。
なかなか外出しにくい状況が続いてますね。。。
旅行などに行きたいので、早く収束してほしいですね。
それでは、現場レポートです！
今回は外構工事の流れをざっくりとご説明します✎
まずは、水道工事やガス工事で土を掘ったので、掘削をし土を馴らし整地し、土間枠を作ります。
次に道路から玄関までが高い場合ステップを作り、上り下りできるようにします。
ほぼ同時進行で門柱も作っていきます。
土間を打設し乾くのを待ちます。
※時期によって違いますが夏季だと2～3日、
冬季だと1週間程必要になってきます。
最後に砂利やフェンスを施工し、ポストや照明、
表札など取付完了です。
完成！
外構のプランによっては短期～長期かかる場合もあります。
打ち合わせの際に思い描いている外構プランを伝えてみてはいかがでしょうか？
リフォームで外構を変更することも可能なため、
ぜひ検討してみてください！！
最後までご覧いただきありがとうございました！
次回の【現場レポート】もお楽しみに★
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