お知らせ
\隈研吾氏設計 道の駅「あいの土山」を施工いたします/
2024年4月3日、道の駅「あいの土山」新築工事に先駆け、
京都建物ホールディングスグループの京都建物辻正株式会社にて
安全祈願祭が執り行われました。
京都建物ホールディングスグループの京都建物辻正株式会社にて
安全祈願祭が執り行われました。
先日お知らせさせていただきました通り、
当日は甲賀市長の岩永様や設計を担当される隈研吾様もご参列いただき、
新築工事が無事に終えられるよう祈願するとともに
甲賀市土山町の国道1号線沿いにある道の駅「あいの土山」は
1981年(昭和56年)に土山町が観光・農林振興を目的として開設した「土山町自然休養村管理センター」が始まりで
1993年(平成5年)に県内で初めて道の駅として登録されました。
リニューアルされる道の駅「あいの土山」は
▼延床面積が2200平方メートル ▼駐車できる車が100台
といずれも現在の3倍となり
大きな屋根のある全天候型スペースを設けて地域の交流拠点として活用する予定だそうです。
オープンは2025年(令和7年)4月の予定です。
新しい道の駅「あいの土山」が
完成することを楽しみにしていてくださいね!✨
完成することを楽しみにしていてくださいね!✨
(以下 完成イメージパース)
■京都建物辻正は、お客様へ「安心」「安全」「顧客満足」をお届けする建築企業です。
その安心や顧客満足を示すことができるのは他でもない「人」と「技術」です。
何が欠けても良い仕事はできません。
創業120年の実績で培った技術を、これからも新たな人材が受け継ぎ、更に何十年と受け継がれる。
これが伝統を作り上げるのであり、私たちの責任だと考えています。
辻正は、この建築技術と人財を通じて社会に貢献していきたいと思っております。